7月5日、池袋子ども村にてサポートメンバーのカラーセラピスト大西さんによる
ワークショップが開かれ、メンバーやサポートメンバー12人が集まりました。
カラーセラピーでは人の感情や五感を色で表現したり、色かるたでグループの人の
イメージを表したり、初対面同士でもすっかり打ち解けました。
京都から参加してくれた看護学生さんお二人は、大学の授業でSTAND U
P!!の活動が紹介されたことがご縁でサポートメンバーになってくれました。
サポメン手作りのおやつをいただいて、最後は「病気の快復」をイメージする
「虹」を皆で繋げて終わりました。
大西さんのカラー解説を聞きながら、自分が知らず知らずに目に入れているカラー
には意味があることを知り、「気づき」のある一日でした。