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8/24(金)福岡の小児がん啓発イベントを後援

投稿日:2012年9月6日 更新日:

去る8/24(金)、小児がん啓発イベント「もっと知ってほしい小児がんのことin福岡~What We Can Do Now:わたしたちにできること~」が開催され、STAND UP!!は後援団体として、フリーペーパー3号を配布致しました。イベントでは、牧本敦先生の講演と、STAND UP!!メンバーの小畑和馬さんの講演もありました。
イベント動画は、主催者NPO法人キャンサーネットジャパンのがん情報サイトキャンサーチャンネルに掲載されています。

◆イベント動画
2012/8/24「もっと知ってほしい小児がんのことin福岡」ビデオ掲載

 

 

 

 

 

牧本敦先生による講演「病気の子ども達から教えられたこと」
治療中の子供達が先生に発した言葉が写真やエピソードとともに紹介されました。命と向き合っている子ども達の声が、その子ども達と向き合っている牧本先生を通じて、会場に届けられました。講演の中には、この春旅立ったSTAND UP!!の仲間のエピソードもありました。また、STAND UP!!の代表の松井基浩さんのエピソードもありました。

 

 

 

 

 

樋口彩夏さんによる講演「14才でがんになって」
彩夏さんの後ろの写真は、中2のがん(ユーイング肉腫)が分かる直前の写真。ブラスバンドの発表の舞台に立ったその夜救急車で運ばれたそうです。それから、現在の23才になるまで、治療や副作用などで寝たきりの生活に。そして現在、車いすの生活。当時のことや思い、現在の目標を語ってくれました。寝たきりや車いすのため、十分な教育環境に恵まれなかったことを主に話してくれました。彩夏さんの一言、一言にこの8年の想いが詰まっていて、胸に響く講演でした。

 

 

 

 

 

小畑和馬さんによる講演「国立がん研究センター中央病院に院内学級ができるまで」
我らがアイドル(?)小畑くん登場!小畑さんは、中学3年生の受験目前で、急性リンパ性白血病が発覚しました。当時、義務教育課程までの院内学級しかなかった国立がんセンター中央病院に、高校課程の院内学級を誕生させます。講演では、時に会場の笑いを取りながら話す姿はさすがSTAND UP!!の盛り上げ役です♪がんと闘いながらも、行動を起こした小畑少年は素敵ですね。STAND UP!!のフリーペーパー3号に院内学級の紹介ページがあり、そちらも紹介してくれています。

 

 

 

 
先生と、小児がん経験者お二人の講演のあとは、トークセッション。ご当地アイドルLinQのメンバーも2名加わり、「わたしたちにできること」について語りました。LinQは、福岡のリレーフォーライフにも参加をしていて、がんの啓発活動を応援しているアイドルです。先生や経験者お二人の講演も聴いていました。会場からは、同じく小児がん経験者のふゆちゃん(中2)と、そして、レモネードスタンドinふくおかの実行委員長のあやのちゃん(小4)も発言しています。会場にいる皆が、今自分ができることって何だろう・・・と考える機会になったと思います。
その後は、LinQによるミニライブ♪大変な盛り上がりでしたw

今回、こういったイベントで、一般の方に医療者や患者本人、支援者の声が届けることができ、一般の方々に小児がんを知ってもらうことができたと思います。
思いこみや偏見がなくなり、病気への理解が深まりますように!

小児がんイベント翌日のレモネードスタンドinふくおかについてはまた次回!

 

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執筆者:

■大原薬品工業株式会社様
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■樋口宗孝がん研究基金様
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